さていろいろ翻訳に問題があるとされている、この原著
仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法
ですが、何度も読んでいるとわかってきました、いくつかの読みにくさの原因があります。
1.日本語化しないほうがわかりやすかったはずのもの
例:すべきリスト、再利用のためのくず入れ
2.英語のフレーズだとニュアンスがわかるけれども翻訳されるとちょっと戸惑うもの
例:開ループ (Open loop)
3.同じものを示しているようなそうでないような用語の非統一
例:フォルダ、INBOX、トレイ、収集バケツ
4.そもそも文章の章立ての問題
概要を解説して、詳細に解説しているつもりなのでしょうが、同じフレーズが繰り返されるので、間違えて同じところを読んでしまっているような錯覚に陥ることがある
それぞれ、もう少し細かく解説していきたいと思います。
トリガーと言うのはそれを見てやり残した行動が湧き出てくるものですので、一時期ためしに以下のようなキーワードをトリガーリストに入れていましたが、うまくいきませんでした。
・そういえば・・・
・たしか・・・
・忘れていたけれど・・・
・お願いされたことが・・・
・ずっと考えていたんだけれど・・・
・やっておけばよかった・・・
確かにいくつかのイベントを思い出すことができました。
ただ、何回見ても、いつまでたっても漠然とした不安が残りました。しかも何が原因かいくら考えてもまったくでてきません。
結局、失敗ということでトリガーリストからはずしてしまいました。
やはりトリガーとしては物(Stuff)に紐づけたほうが良いようです。
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